2013年SL中日本カートミーティングシリーズ [メンバーの紹介/リザルト]
2月3日に2013年SL中日本シリーズの開幕戦が開催されました。
NEXT-ONEからは、9名がエントリーしました。(以下、敬称略)
YAMAHA Jrクラス
●中森 広翔 TT/4位 予選/4位 決勝1/5位 決勝2/4位
●須永 光 TT/5位 予選/5位 決勝1/4位 決勝2/5位
SSチャレンジ
●岡山 直樹 TT/1位 予選/1位 決勝1/1位 決勝2/2位
●前田 憲汰 TT/2位 予選/4位 決勝1/4位 決勝2/1位
●川北 秀夫 TT/4位 予選/2位 決勝1/2位 決勝2/3位
●須永 哲也 TT/3位 予選/3位 決勝1/3位 決勝2/4位
YAMAHA-SS
●味岡 裕輔 TT/3位 予選/3位 決勝1/2位 決勝2/3位
●天白 有紀 TT/12位 予選/11位 決勝1/8位 決勝2/14位
●東 拓志 TT/1位 予選/1位 決勝1/失格 決勝2/1位
いいね! [メンバーの紹介/リザルト]
しかし、お金や実用的な(あるいは高価な)賞品が無くても、成果に対しての「証」の「価値の有るトロフィーや楯」は、不可欠だと思います。
この「証」の質が高いと気分やステイタスもUPします。
この「証」には、主催者のやる気を感じます。
今年もあと2日! [メンバーの紹介/リザルト]
今年を振り返るとレーシングチームとしては、チャンピオンを獲得出来たドライバーは居ませんでした。
幾つかのクラスでチャンスは有りましたが、上手く歯車が合わず逃してしまいました。
しかし、この悔しさや反省を生かして「高い志」で来年に挑戦して欲しいと思います。
2011年シリーズ上位獲得ドライバー
・鈴鹿シリーズ FP3クラスシリーズ2位 大島良介
・猪名川シリーズ FP3クラスシリーズ2位 大島良介
・幸田シリーズMAXマスターズクラスシリーズ2位 藤原幸則
・北海道シリーズMAX Cadetクラスシリーズ3位 春日孝介
・桶川シリーズMAXクラスシリーズ3位 渡邊雅人
・SL中日本シリーズヤマハジュニアクラスシリーズ2位 東拓志
・SL中日本シリーズチャレンジクラスシリーズ3位 天白有紀
(敬称略)
MAX初優勝! [メンバーの紹介/リザルト]
タイムトライアル1位で予選TOPスタートでレース中盤よりビードストッパーからのエアー漏れで後退で3位、決勝3番手スタートで1周目に2位、以降TOPバトル後1位でチェッカーを受けました。
事前の本人の優勝宣言どおりとなりました、しかし、シリーズは2位に及ばず3位となりました。
優勝おめでとうございます。
NEXT-ONE最年少レースドライバー [メンバーの紹介/リザルト]
しかし、NEXT-ONEのメンバーは日本中でカートを楽しんでいます。
年齢も6歳から60歳代までの男性も女性も!
この幅広い層の中で、北海道の春日孝介君(6歳)が2011 北海道シリーズ MAX Cadetクラスのシリーズ3位を獲得しました。
孝介君は、今年の4月に初めてレーシングカートに乗りました。(以前はアミゴン)
そして、5月にはこのMAX Cadetクラスにデビューしました。
当然、レーススピードで走ることが出来ず、3秒落ち4秒落ちの周回遅れになり、危険な場面もあったようです。
レースによっては、周回遅れになると同時にレースから排除になることも有り、孝介君は悔しかったと思います。
お父さんも毎レース苦悩が有り、相談を受けた際も「無理して出なくても良いのでは」とアドバイスしましたが、経験と練習の為、毎レース出場しました。
そして、5月から9月までの6戦全てのレースに出場して、シリーズ3位となりました。
内容的にこのシリーズの格付けの適正性やシリーズランキングと実力が相当しているとは思いませんが、コースやインポーター(EIKO)の努力とエントリーするドライバー(&家族)の理解と協力に賞賛を贈りたいと思います。
また、近くで手助けの出来ない環境にもかかわらず、「NEXT-ONE」を背負い走ってくれた孝介君と、「NEXT-ONE」を信頼して頂いた春日さん(お父さん)に感謝しております。
ありがとうございます、そして、おめでとうございます。
北海道の短いレースシーズンは終わりましたが、来年に向けてがんばりましょう!
2011年第35回 TOYOTA SLカートミーティング全国大会 [メンバーの紹介/リザルト]
11月5日、6日 琵琶湖スポーツランドで開催されます。
NEXT-ONEからは、大島良介君がYAMAHA SSクラスにエントリーしています。
去年の全国大会では、練習不足ながらも、TT10位・予選10・決勝5位までUPして入賞いたしました。
今年は更に上を狙い挑戦します。
64台の最多エントリークラス、生き残りもドライバー技術!彼はやってくれるでしょう!
2011年 SLカートミーティング全国大会エントリーリスト
今日の表彰台 [メンバーの紹介/リザルト]
朝から夏を思わせる気候の中で、いつもより少し少ない参加台数で開催されました。
<YAMAHA-ジュニア>
•東 拓志 決勝①3位 決勝②2位 総合3位
<SSチャレンジカップ>
•天白 有紀 決勝①3位 決勝②3位 総合3位
<PRD(アバンティ)>
•松本 晋吾 決勝①2位 決勝②2位 総合2位
惨敗のMAX-フェスティバル! [メンバーの紹介/リザルト]
レースの内容や雰囲気をUPしていこうと思っていましたが、とても忙しく全くダメでした。
今年のMAX-フェスティバルは終わりました。
ネクストワンは第1回の大会から今回の第11回に至るまで、全てに参加してきました、瑞浪⇒美浜⇒モテギとコースも変わり、レースの雰囲気も変わってきましたが、常に参加して挑戦してきました。
去年の9名エントリーから4名になって、レースに集中することが出来て情報やセッティングを落ち着いて練る事が出来て、今大会が一番充実した内容で心に残りました。
来年以降も挑戦を続けます。
しかし、今年のリザルトはとても悔しい内容でした、これほど悲劇が集中する事もあるのかと? 残念です
・Senior MAX 渡邊 雅人
TT46位(Bグループ12番)63台中 予選1-23位 予選2-27位 予選3-18位 セカンドチャンス-リタイヤ
・MAX Masters 藤原 幸則
TT23位(Bグループ8番)44台中 予選1-13位 予選2-10位 プレファイナル-26位 ファイナル-リタイヤ
・MAX Masters 山田 孝夫
TT41位(Bグループ14番)44台中 予選1-27位 予選2-28位 ファイナル(Div2)-リタイヤ
・Senior MAX 小野 亮太
TT21位(Aグループ6番)63台中 予選1-12位 予選2-10位 予選3-8位 プレファイナル-リタイヤ ファイナル-29位
3人は最後のヒートを完走する事も出来ませんでした、好調だった小野君もプレファイナルでフレームを曲げてしまい、決勝は完走することが精一杯の状態でした。
残念なのは、最終結果(リザルト)では有りません。リタイヤに至った内容が本人のドライビングミスでは無く、スタート直後の1コーナーの多重クラッシュが原因という事です。
2011年MAXフェスティバルに参加したドライバーとメカニックの皆様、応援に来て頂いた皆様へ
長距離の遠征や残暑で大変でしたが、皆さんの協力で大きなトラブルも無くレースを終えることが出来ました。
大変、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
NEXT-ONE Racing 代表 東 浩也
カートレースイン鈴鹿第6戦の公式リザルト [メンバーの紹介/リザルト]
10月2日に開催された、カートレースイン鈴鹿第6戦のFP3クラスのリザルトです。
FP3 KT100S OPEN
・Aグループ (予選|予選ヒート)
・Bグループ (予選|予選ヒート)
・セカンドチャンスヒート(決勝結果)
・決勝ヒート(決勝結果)